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このままでいっか

アニメとか,プログラミングとか,研究とか,思ったことそのまま書く感じで

研究テーマを考えるのって難しいよね!

はろー,ここのところ朝までコースの飲み会続きでまとまった時間が取れないあぶです.

以前も似たようなことを記事に書いたように思いますが,今回もタイトルの通り,研究テーマの決定は非常に難しいことだと感じる日々です.

何が難しいのか?

僕の研究分野はAIと人を同時に賢くすると言った分野で,知識獲得や異文化交流など人の認知能力をAIが理解しサポートできるように構築されたシステムは,より人間のことを理解する賢いAIといえるよね,という信念の元,研究を行っています.

このとき,僕達人間は,自分たちの頭のなかで,もしかしたら「心」というものの中でも,どのような処理をして認知活動を行っているのかを知らないのです.

これでは人間のことを本当に理解することはできないように思えます.

ですが,認知科学と計算機科学の分野はお互いの存在によって高めあってきたという歴史がありますから,認知科学でわからないままでも,もしかするとAIを使えば人間と同じ思考を行ったり,人間のことを理解したりできるかもしれませんよね.

それはとても難しいことですが,その分の面白さは筆舌し難いものがあります.

どんなことがしたいのか

僕個人としては,将来的にはロックマンEXEに出てくるような,パーソナルアシスタント・パーソナルナビゲーションシステムのような,個人の情報を理解し,助けてくれるAIを作りたいと思っているのです!

ロックマン,ご存知でしょうか?

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そのゲームの世界の中では,彼らナビは所有者(だけではないが)のことを理解し,あたかも1人の人間のような動きをサイバー空間上で行い人をサポートしてくれる,というような存在でした.

IBM社のWatsonのコグニティブコンピューティングやGoogle社などがよく使っているニューラルネットなど,最新の技術ではそれっぽいことに近づいているように思えます.

実現すればすごく面白そうです,よね?

自分のことを自分以上に理解して助けてくれるAI.僕はどんなアプローチで研究しようかな...